マイクロエンド

重度の虫歯にかかっても歯を
諦めないでください
~精密根管治療~

重度の虫歯にかかっても歯を諦めないでください~精密根管治療~

歯は硬いエナメル質で覆われていて、その内側には象牙質があります。さらにその内側には歯髄(しずい)と呼ばれる、歯の神経と血管があります。この歯髄は根管(こんかん)という細い管の中を通って顎の骨の神経、血管と繋がっています。虫歯が悪化して、歯髄にまで達してしまった場合、歯を残すために「根管治療」を行って、根管内の汚染組織を除去して、薬剤を詰めます。根管は細く複雑な形状をしている上に、内部に細菌を残してしまうと再発してしまう可能性があるので、精密さが求められる治療です。上野駅より徒歩2分で土日祝日も診療する歯医者「上野品川歯科・矯正歯科」では、マイクロエンド(精密根管治療)に対応します。

マイクロエンド(精密根管治療)とは?

マイクロエンド(精密根管治療)とは?

「根管治療」とは、歯の神経が汚染された重度の虫歯の根管の内部を綺麗に洗浄してから隙間ができないように薬剤を詰めて密閉する処置です。その上に必要に応じて支台を立てて、人工歯を装着して歯の機能を補います。「根管治療」は非常に細かい部位の細かい処置の連続です。根管内部の細菌を可及的に取り除かないと、細菌が繁殖し再発する可能性が高くなってしまいます。
元々治療精度の高さが求められる根管治療を成功させるために、当院がご提供するのが「精密根管治療」です。歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を活用し、治療部位をしっかり把握しながら、精度の高い治療をご提供します。

歯の根の先に膿が溜まる
~根尖性歯周炎~

歯の根の先に膿が溜まる~根尖性歯周炎~

重度の虫歯にかかってもそのまま治療せず放置したり、不十分な根管治療を行ったりした場合、歯の根の先の顎の骨が溶けて膿が溜まってしまうことがあります。それが根尖性歯周炎です。多くの場合、とくに症状は現れませんが、まわりの歯ぐきが腫れ、強く痛むこともあります。そのままにしておくと、抜歯しなければならなくなることもあります。

精密根管治療の特徴

特徴1:マイクロスコープの使用

歯科用マイクロスコープを使用して、肉眼では見えない部位を拡大して見ながら一つひとつの処置を行います。汚染物質をピンポイントで取り除くので、健康な歯質へのダメージを抑えるとともに細菌の取り残しを防ぎます。

特徴2:衛生管理の徹底

ヨーロッパ基準の滅菌器を使用した治療器具や、ディスポーザブル(使い捨て)品を採用して、衛生管理を徹底します。根管内に細菌を残さないために大切なことです。

特徴3:ラバーダム防湿

ラバーダムとは、治療中の歯の根管に唾液などを介して細菌が入り込まないように被せるシートです。治療する歯だけが出るようにセットします。歯科先進国の米国では当たり前のように使用されていますが、日本の歯科医院では、省略してしまうところが多いようです。しかし、当院では根管治療の成功率を高めるために使用します。

外科的歯内療法

通常の根管治療が適用できなかったり、治癒しない場合に行います。外科的に感染の原因となっている根の先を切断して、根の先の方から薬剤を詰める逆根管治療や、一度歯を抜いて、お口の外で根の先の処置をしてからまたお口の中に戻す意図的再植などがあります。

費用
根管治療(マイクロエンド)基本料金 前歯 30,000円(税別価格)
小臼歯 50,000円(税別価格)
大臼歯 70,000円(税別価格)
穿孔封鎖 10,000円(税別価格)
破折器具除去 15,000円(税別価格)
ポスト除去 5,000円(税別価格)
歯根端切除術 基本料金に加え20,000円(税別価格)
支台築造 15,000円(税別価格)
テンポラリークラウン 5,000円(税別価格)
漂白(ウォーキングブリーチ) 10,000円(税別価格)