Shinagawa Dental &
Orthodontic Clinic of Ueno

歯科専門雑誌に記事を掲載していただきました

歯科専門雑誌に記事を掲載していただきました

上野品川歯科・矯正歯科院長の品川淳一です。

歯科専門雑誌「ザ・クインテッセンス」2月号に執筆記事を掲載していただきました。

ご尽力下さった関係者の方々に感謝申し上げます。

 

一般には知られていないと思いますが、歯科の世界にはたくさんの雑誌があります。歯科医師向けですとこの度ご縁をいただいた「ザ・クインテッセンス」、「歯界展望」、「日本歯科評論」、「デンタルダイヤモンド」などが有名です(他にもたくさんあります)

他にも歯科衛生士・歯科技工士向けの雑誌もあります。

 

雑誌には、私は学会レポートという小さなコーナーでの執筆経験しかありませんが、それでも執筆の際には非常に神経を使います。

全国の先生方に読まれている雑誌ですので、学術的に誤ったことを書かないよう、色々な文献、論文などを参照して書いています。

この調べる作業が、実は自分にとっても非常に勉強になります。

知っている知識の再確認にも勿論なりますし、何となく知っているようなつもりになっていても実際の論文を読んだことがなかった、というのはよくあることで、この機会に触れることもできます。

今回の記事は学会レポートですので、残念ながら学会会場にいらっしゃることが出来なかった全国の先生方に情報をお伝えできることは大きな喜びです。

それだけでなく、自分の歯科医療に関する知識を整理することで、私のクリニックにいらっしゃる患者様にも更に良質な医療を提供することができるようになると信じております。

ですので、これからも機会を頂ければ積極的に記事を執筆していきたいと考えております。

 

今回執筆させていただいた内容は2018年11月に開催された日本接着歯学会という学会のレポートでした。2017年の学会のレポートも2018年の2月号に掲載していただいており、ありがたいことに2年連続でこの学会のレポートを執筆させていただくことができました。

接着歯学という、歯科学の一ジャンルに関する学会なのですが、研究としてはこの接着が私の専門になります。

接着は現代の歯科治療において非常に重要で、色々な場面でこの接着の知識が活かされています。

歯にコンポジットレジンという材料を詰める治療(ダイレクトボンディング)や、セラミックをかぶせたり貼り付けたりするセラミック修復にはこの接着の知識・技術が欠かせません。

歯と材料がしっかりと接着することで、虫歯の部分だけをピンポイントで削って詰めたり、本来なら欠けやすいセラミックを歯と一体化させて長持ちさせることができるのです。

この研究の経験を活かして当院では金属を使用しない、歯を削り過ぎず歯に優しいメタルフリー治療を行なっております。

 

現在、当院では2/9の開院に先立ちまして、治療の無料相談・医院の内覧の事前予約を受け付けております。

接着を活かしたメタルフリー修復に関する無料相談も受け付けておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。

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